Bandai Hobby Guipellon Class Multi-Level Space Carrier Balgray Model Kit (1/1000 Scale)

Monster kit! Easy to follow instructions and lots of miniature planes. Having trouble putting the top deck on the carrier, but I'll figure it out.

This is the first time I have ever had any problem buying anything from Amazon Prime. To their credit, they immediately fixed the problem, and were as shocked as I was at hearing of my "new" kit's condition. Whoever was responsible for order fulfillment screwed both Amazon and myself.My box arrived as scheduled. When it was opened, the model kit box was sealed with packing tape. I opened it and found the kit had already been started! Twenty percent of it was assembled and individual parts had been removed from their bags and sprues. To add insult to injury two, out of three, sprues (parts tree J) were missing. This model, listed as new, was used and incomplete.Regarding the Balgray model itself, it easily merits five stars. Will write another review on the new kit Amazon replaced this one with. Thanks to Amazon Prime for their great help. Their supplier for this item cheated us both. Hopefully, they will be held accountable.

Bandai once again makes an incredible snap tight model. I woulld like to have a complete list of Bandai models that incorporate this level of detail.

quality model to put together, don't need to paint, plastic parts are already colored, no need to glue, gluing helps, Japanese instructions can make a bit tricky to assemble

Great item

E' finito nell'espositore insieme a tutti gli altri 21 modelli scala 1/1000 della mia collezione per il resto tutto ok.

小5の長男の誕生日プレゼントにリクエストされて購入。一部、嵌め込みがキツイ部分があり、そこ以外は長男がすべて制作。キツイ部分はランベア製作時に経験済であり今回は無事に対処できた。もっとも長男はこれが初プラモ製作でありかなり大変だったとは思うが。まずパッケージの絵がカッコイイ。そしてランベアもそうだが4段の甲板を持つ空母・・・どんな発想ですかこれ。カッコ良すぎるでしょ。ヤマトシリーズの良さは、このメカのカッコよさにあると思う。そしてそのカッコ良さの最たるものがこのガイペロン級かと。日本にも米国にも、宇宙戦記でこんな発想の艦艇あります？　単にバカデカイとか、モンスターのように腕腕と爪がついているとか、巨大な球形とかでしょ？　４段空母って・・・まぁ、重力のない宇宙空間で甲板とカタパルトが必要なのかって気はしますけど、そーゆー問題じゃないんですよ、カッコ良さって。赤城とか空母好きな人には、このデザイン、ビビッと来ると思うな・・・ランベアと並べて長男と共にウットリ。

まだ、完成してません。

良く出来ています。カッコいいです。まだ製作にかかっていませんが、今から楽しみにです。ただ価格が少しお高いかと。5000円位なら★5です。

ヤマト2199の七色星団戦で登場の3種のガイペロン級多層式航宙母艦はそれぞれ形状が異なるのも特徴。　「バルグレイ」は3種の中でも最も新しい型の設定でデザイン的にもオリジナルデザインとの違いを大きく感じる。　昔のオリジナルのヤマトの三段空母も形状を変える予定だったが時間的な問題もあり、色替えで対応したそうだ。　その点は2199版のヤマトでは実現できた事はスタッフの拘った部分でもあるのでしょう。　そして2199版のヤマトプラモキットシリーズはラインナップの段取りもよく考えていると、あらためて思った。　　多層式航宙母艦キット化第一弾の「ランベア」をお持ちの方は気づかれたと思いますが「バルグレイ」のパーツ構成をみると開発の計画性を感じられる。　部分的な形状違いのパーツを別に配置されつつ、「ランベア」と「バルグレイ」共通パーツもあり、成型色のみが異なるという部分もあります。同じ形状のランナーが複数枚ある点もよく計算されている。　この点はコスモゼロやコスモファルコンの仕様違いのキットでもあった、似た形や同形状パーツがあるような複数のキット化を同時に開発しているのだとも感心しました。　今キットの1/1000艦載機は以前に発売された「ランベア」と同じで(成型色のみ異なる)デバッケ×21機、スヌーカ×21機が付属。　ちなみに先に予定されている「シュデルグ」にもデバッケ×21機、スヌーカ×21機と更にドルシーラ×36機が付属する。　「バルグレイ」「ランベア」「シュデルグ」の3種キットで(デバッケ×63機、スヌーカ×63機、ドルシーラ×36機)の艦載機が集まる仕様になっている。　※設定では「バルグレイ」にデバッケ×57機、「ランベア」にスヌーカ×57機、「シュデルグ」にドルシーラ×36機を各搭載。　メカコレサイズのデバッケも小さいながら良い出来。　キットで立体化されるとコスモファルコンとの類似したデザインがより気になる。　ガミラスの壊れた機体を入手して地球側で開発したとかの裏設定はないのだろうかと想像してしまいますね。